軽くはないけど我慢できる重さ
SADOWSKY ( サドウスキー )BASS PORT BAG
- ■ベース用セミハードケース
- ■リュックタイプストラップ付属
- ■大型ポケット付
- ■内寸
- ・全長 約117cm
- ・ボディ幅 最大部約38cm
- ※画像はイメージです
このケースはよいですねえ
そりゃもちろんソフトケースと比べたら断然重いんですよ
それは仕方ないこととして
ケースの枠組みがしっかりしているので、
満員電車も怖くないし
リュックみたいに背負えるし
横についてるポケットも大きいので
シールドもチューナーも
ボリュームペダルも一緒にいれられます。
ポケットの中も小分けされていて
A4サイズ強の楽譜をいれるスペースとか
転がりやすいモノをしまうネットとか
至れり尽くせりですよ
ライブの衣装とか
パンツとか靴下とか
何でもいれられちゃいますね
大きすぎないので新幹線の網棚も平気
いいですよ〜〜〜〜これ
軽くはないけど我慢できる重さのケースです。
あ!そうそう
サドウスキーのベースを入れるケースじゃなくて
サドウスキーの作ったベースケースで
べつにどこのベースでも入りますよ。あはは
教本3冊のご紹介です。
左二つは同じものの日本語版と英語版です。
指弾きのトレーニングがひたすら書かれています。
別に目新しいことが書かれているわけではないのですが、毎日やりたい基本練習があるはずなのに、指針がたたなかったりしませんか?
この本は一通りの基本練習を細かく楽譜とタブ譜で書かれているので、毎日の基礎トレーニングにもってこいなんです。ベースを弾くのが仕事だったりしますと、日によって演奏する内容が違うものですから、音があれたりすることもあるんですよね。そんなときにこれに従って自分の指をメンテナンスする感じにしてつかってます。
さらっと弾き通せてしまうようなフレーズ集的な教本とは違いますので
今日はここまで弾いた。としおりを付けておいて、次回はその続きからというようにひたすら繰り返していくのがよいと思います。
日本語版は読み物としても非常にためになります。
ベーシストとして陥りがちなこと、それにどうやって対処するかとか
ミュージシャンとはどうあるべきかとか
お〜〜ット思うことも書かれてました。
一番右はスラップ編です。